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zoom RSS  『想人』 第17話(10)更新

<<   作成日時 : 2011/05/17 00:16   >>

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  『想人』 第17話(10)更新しました。
 いろいろなことを考えた一週間。仕事は暇になったものの、毎日どうすごしたらいいのかわからず、精神的には、いつもより疲れてました。





 浜岡原子力発電所が停止しました。
 昨年から、「持続可能な社会のためのエネルギー問題」について考えていました。問題山積の波力、風力。不安定な太陽光。バイオエタノールはこの地球の食糧事情を考えるとありえないと思っていましたが、バイオマスエネルギーの専門家の方から話をうかがいそれもありかと(ただし、いろいろ条件はあります)。原子力については、今の日本の経済や生活を維持するためには、やめることは難しいのでは? と。代替のエネルギーを考えて、コストが高くなっても文句言わないぐらいな気持ちがなければと思っていました。世界の流れも原子力へ向いている(そうじゃない国もあるけれど)とも感じていました。
 今、毎日流れる福島第一と浜岡原子力発電所のニュース。そんな中、この一週間で、『朽ちていった命』という本を読みました。東海村臨界事故の被曝した作業員の方の、被曝したのちの治療についてのNHKの取材班の記録をまとめたものです(NHKでは2001年に放送していました)。今、原発の問題が取り上げられているためか、原発関連のコーナーにありました。
 この十年ほど前のNHKの番組の内容はほとんど覚えていないのに、当時、この番組を見たYさんと私は、『完結編』や『想人』での古代君の設定を話し合ったり、考えていました。
 「放射能を浴びるとはどういうことか」
 そんなことをこの番組や今までの原爆の情報等で、あれやこれや想像していました。そして、番組を見ていたのにかかわらず、被曝するということはどんなことか、完全に勘違いしていました。焼きただれた皮膚は被曝したときの熱でそうなったのだと。そして、広島や長崎の原爆の時も、すべて爆弾の熱で、あのように焼きただれたのだと。
 確かに原爆の被爆は爆発時の高温の熱のせいもあったかもしれません。でも、東海村の被曝の直後の写真を見て驚きました。そして、被曝、臨界のときに出る中性子線を浴びるとどうなるか。細かいことは書きませんが、放射能のためにDNAが粉々になってしまうとどうなるか。なんで、あの十年前に見たとき、そこまで理解できなかったのか(よほど適当に観ていたのか)。
 ほとんど不可能な気がしますが、2200年くらいには、そんな粉々になった遺伝子も何とかできるようになってるといいなあと思ってしまいます。それと同じように、何か画期的な安価で安定供給できて、地球に優しいエネルギーが登場できるといいと思いながら、現在では不可能だけれど、西暦2200年くらいには可能になっていますようにと思ってしまいます。

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