SORAMIMI

アクセスカウンタ

zoom RSS 『星巡る方舟』を振り返って

<<   作成日時 : 2014/12/08 17:42   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

 上映会、初日と観て、今日は、三回目。地元の劇場で観ました。
 初回の上映会では、「不思議な世界への入り口出口がが甘い」と思ってしまいましたが、二回目で、『水』がポイントと気づけました(アケーリアスか)。また、バーガーと美影のみが歌をきけたということで、あの大和ホテルはバーガーと美影の記憶している世界なのかと思うのだけれど、バーガーたちから見えている世界がなかったのは残念。
 ※ちなみに 「不思議な世界への入り口出口」てのは、ファンタジーの話でのルールで、不思議な世界へ行くときは明確にその入り口を描かないと、読者が置いてきぼりをくらうので、『千と千尋』や『ハリーポッター』『ナルニア』など、主人公たちが不思議な世界へ行って戻ってくる話は入り口出口がしっかりわかるように描かれている。そして、不思議な世界から戻った主人公たちはその世界での経験で成長や変化がある。(『注文の多い料理店』では逆に二人の紳士は変わることができなくて、もとの世界に戻っても、くしゃくしゃの顔のままだったというオチだが)
 沖田艦長が、戦闘が始まる時に艦長服をちゃっと着ていたのは、意味があるのか……錨の遠心力で大揺れのヤマトだったけど、艦長室はどうでしたか……第一艦橋に降りてきたほうがよかったのでは。ドイツ民謡をきくと、クリスマスを連想してしまって(これはあとで、もみのきの歌からだと気づき)、艦長がサンタさんになってしまう……と変な危惧を抱きながら、初回はドキドキしていました。
 二回目鑑賞で気になったのは、ガトランティス。
 初回はバイキングみたいと思ったけれど、「助動詞抜いて四字熟語を多様している」「都督・丞相」から中国イメージか……
  ※丞相は軍事も国政も全部のトップだから、サーベラーさんのイメージになくて(曹操とか諸葛亮とか)、都督も(三国時代でさえ、国によって、都督のイメージは違って、周王兪しゅうゆ・字が見つからなかった(-_-;)とか、魏だと屯田兵が多かったから、軍だけじゃなくて、地方の行政的なこともやっていたように思えるし、辺境を押さえたときは、その地方の将に都督の名をあげていたような>でもすごく曖昧な記憶)、大学の時にこの時代を一応専門にやっていたので、どうもそのときの記憶(そんなに勉強していたわけじゃないし、忘れ果ててます)が邪魔しました。ちなみに、その頃、内蒙古へ行ったことがあって、料理の食べ残しをテーブルから豪快に落としてたり、テーブルクロスごと、サンタさんの袋みたいにまとめて運んでいったりしてましたが、そういう豪快さはメダルーサ内でもやっていましたね。
 
 ゴランさんの剣先も床に刺さっているのか(剣が欠けているようではなかったので)、さぞかし、ゴランさんの前は、穴があきまくりの床になってるんじゃないか、そんなところを気にしてました。
 三回目の今日は、ちょっと落ち着いてみることができました。
 観ながら、
 大和ホテルではガトランティスの人もまぎれてきて、三つの星の大人たちの姿をあのガミラスの少年が見るって設定にしても面白かったのではと思いました。
 バーガーがなぜランベアに戻らなくてミランガルで戦闘指揮したかも、ネレディアに「子どもや老人をまた戦場で戦わせるのか」というようなことを言われていたからだと気づけたのも今回。バーガーと古代くんがお互いの上官のことを話しているときに、古代くんにこの話を出すべき。古代くんがバーガーにランベアを助けに行ってくれないかといわれた時に、よく古代くんは応じたなあと(地球に帰るために無駄な戦闘はしたくないはずなのに)、これは初回から感じていた疑問(ある意味、旧作の熱血がここに出たと解釈すべきか。)今回、バーガーの変化は書かれたが、古代くんの変化(最初の戦闘では「逃げる」と戦闘避けた古代くんがなぜバーガーに答えて、あえて、渦中へ向かったのか、もっとわかりやすく描いて欲しかった(-_-;))。
 私の集中力のなさか、映画のわかりにくさか。映画全編集中してみれば、一回で気づくところなのでしょうかねえ(^_^;)
 平原さんのエンディングの歌の後の最後のメロディは初回から気づけて、にやりとしましたけど。


 
 


 沖田艦長、監督さんお誕生日おめでとうございます。
 そして、
 どうしてこの日に日本は奇襲攻撃をかけたのか、それでどうなったのか、私たちは、振り返るという大きな仕事をおろそかにしてはいけない……そんな日ですね。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。なるほど!年寄とうんぬんはそのセリフが繋がっていたのですね、、、こちらも三回目、いろいろ気づいてきますね、、、
勘助
2014/12/08 20:06
勘助さま、いらっしゃいませ
今日は、仕事をチャチャッと片付けて、
4回目にチャレンジしたいのですが(^_^;)
ケロケロぴー
2014/12/11 06:41

コメントする help

ニックネーム
本 文
『星巡る方舟』を振り返って SORAMIMI/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる